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少し季節がずれてしまいましたが
娘の高校の卒業式で感じたことを
今度、話します・・・って言いながら
その機会を逃してしまっていたので
少し季節外れで、昔の話になってしまいますが
お話させていただきます。



高校の卒業式。
どこの学校でも同じようにそのメインは
卒業証書授与。
担任の先生が生徒、一人一人の名前を読み上げていきます。

高校生にもなると
「じゃまくさ~い」とか「うざった~い」って感じでしょうか
大きな声ではっきり返事をする子どもはほんの少数でした。


そんな中でも式は進んでゆき
最後のクラスになりました。
そこで私は違和感を感じたのです。
今までのクラスの子どもたちと返事の仕方も違うし
担任の先生の名簿の読み方も
何か、ちがう。


私がその時に感じたのは
先生が生徒の名前を呼ぶのに
全く愛情が感じられなかったこと
ただ単に紙に列記されている日本語を読んでいる・・・といった感じ。
そして生徒の方も
返事なんてしたくもないって感じ。


私の思い過ごしだろうと帰宅したのですが
帰ってきてから娘が私に聞きました。


「最後のクラス、どう思った?」と。

そこで私は式の時に感じたことをそのまま言うと

「お母さんってすごいな。なんでわかったん!」

娘の話によると
そのクラスは担任と生徒の間に信頼関係が全くなく
式のあと、普通は担任の先生に花束を渡してみたり
クラスのみんなで寄せ書きをしてプレゼントしてみたりと
何かしら生徒から先生へのサプライズがあるものです。
全て終了しても
教室から去りがたいものですよね。
でもそのクラスだけは
はい、おしまい。さようなら。と
教室に残る生徒は誰一人としていず、
ましてや、先生へのサプライズなんて何もなかったそうです。


そういった感情が式の間にもにじみ出てくるものなんだなーと
驚きました。
そして、自分の娘がそういうクラスに在籍していなかった事は
本当にラッキーなことで
そんなクラスで高校生活を終えた子どもたちが
不憫でなりません。





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