上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今日保育園で
5歳児のRくんが自分の名札をとんでもない所に
落としてしまい取れずに困っていました。

でも午睡に行く時間がきていたので
担任の先生から
拾っておいてあげるからお昼寝に行くように言われ
Rくんは午睡に行きました。


担任の先生が四苦八苦している所に
私が通りかかり
とんでもない事になっていることに気がつきました。


でもそこはアイデアウーマンのワタクシ!(笑)
ピッカーンとひらめき
一発で拾い上げました。

その落し物をRくんのロッカーにそっと置いておきました。




さて、ここまでは前置きです。
この後の展開を皆さんはどのように予想しますか?




Rくんはロッカーにある自分の名札に気付くでしょう。
担任の先生にどうやって取ったん?って聞くでしょう。
担任の先生は私の名前を言うでしょう。
Rくんが自発的に私の所へお礼を言いにくるか
担任がお礼を言うように教えてあげるでしょう。

これが私の予想していた展開です。



しかし、お帰りの時間になっても何の行動もない。



う~ん・・・。
私はお礼を言ってもらうために取ってあげたのではないけれど
保育をしているものとして
こういう場面ではありがとうの気持ちを持つ大切さや
人への感謝の心を教える場面だったと思うのですが・・・。


帰る間際にRくんと少し話しをしたけれど
「ロッカーに名札があったからつけた」と言う答えしか帰ってこなかった。
落としたものがどうしてここにあるかも考えないし
誰かがどうにかしてくれたんだって事も考えない。
それ以上に、落としたはずの物が戻ってきている事に
何の疑問も感じない様です。


なんか。
人間の人としての感情の豊かさ、
成長の源である好奇心が育ってない。
そう感じた日でした。
そしてその原因の一つが
「ありがとう」の一言をも伝えられない
私たち保育士にあるようで情けない日でした。

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://riyu816.blog22.fc2.com/tb.php/205-ab2618e6
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。