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私は今、2歳児のクラスを担当していますが
その中でも新入園児は1名だけ。
他の子どもは0歳の時から来ているので
保育園は慣れたもの。

でも新入園児のAちゃんはそうはいきません。


親と別れるときは涙。
御飯も食べたくない。
午睡はしない。
外が薄暗くなると「ママ遅いよ~」と涙。


仕方ないよね。
だって、まだ2歳。
生まれて2年しか経ってないんだもんね。


午睡はしないと頑張って
みんなが寝ている横で一人で遊んでいても
2歳だから次第に眠くなってしまう
でも寝たくない・・・の葛藤で涙。

私はAちゃんを抱っこして
「先生、眠たくなってきたから、Aちゃんのお布団貸してくれる?」
コクンとうなずくAちゃん。
「じゃ、先生寝るし、Aちゃん隣で一緒にゴロンしてくれる?」
コクンとうなずくAちゃん。


一緒にお布団に横になって1分も経たないうちに
寝てしまうAちゃんです(^^)


午睡から起きて、他の先生に
「Aちゃん、賢いな~、ちゃんとお昼寝したん?」
と言われてAちゃんは
「寝てない!」と言い張る。


その先生はAちゃんが寝た経過を知らないのです。


「違うよな~。Aちゃんが寝たんちゃうよな。先生が眠たかったから
                         一緒にゴロンしてくれたんやな」
コクンとうなずくAちゃん。


悪魔でも自分は寝ていないのです。
眠たい先生につきあってあげただけ・・・らしいです(笑)



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世界の終わり、あるいは始まり


        世界の終わり、あるいは始まり     歌野 晶午



久々に読み応えのある本でした。
自分が加害者の家族だったら・・・。
ましてや、親だったら・・・。
考えさせられました。



娘が高校を卒業し専門学校に入学。
人生の節目。
1か月ほどかけて娘の部屋の大掃除をしました。
クローゼットの中も全て出してみました。


その中から出てきたダンボール箱三つ。
これは私のガラクタがつまっています。
昨日、この箱の中から出てきた日記。

私が何歳だったのかも不明ですが
こんなおもしろいページがありました。



      咳が全然止まらない。
     お母さんから、ずっと寝ときなさいと言われたので
     昨日からずっと寝てる。
     それでも咳が止まらない。
     そしたら、お母さんが急にテレビで見たとかいって
     咳止め作用があるとかで
     部屋の真ん中に、にんにくをぶら下げられた。
     私はドラキュラか!




これを読んでその時の記憶が甦ってきました。
ずっと思い出しもしなかった記憶です。



なんか、ダンボールの中から
まだまだおもしろいものが出てきそうです。
楽しみ・・・(笑)



ちなみに「にんにく」効果はなかったと思います(笑)

2008.04.26 おさんぽ。
桜


先々週のことですが
お弁当を持って近所の公園へ出かけました。
まだ少しだけ桜が残っていました。

春の空気の中
歩いたり、走ったり、覗いたり、探検したり
そんな子どもたちの姿を見ているだけで
幸せな気分になります。


【公園 散歩】 



【公園 散歩】 1



                 P1020803.jpg




【公園 散歩】 2



                                                    【公園 散歩】 3





娘とこんな所に行ってきました。





こんなトコです。

A P1020778_convert_20080420112244



【おでかけ】 1      【おでかけ】 2




どこの街並みだと思いますか?
何だかタイムトリップしたような街並みですよね。


実はここです。





ここで娘が携帯落として大慌て、
落し物で届いていて無事戻ってきましたが(笑)

2008.04.20 「しずく」
2008.04.17 1歳の悪意。

1歳になったばかりの子どもたち。
1歳の集団の中でも相性があります。
善悪の判断なんて
まだわからない
なんて、よく言いますが
どうなんだろう?って思うことがあります。


0歳の時から相性の悪いAくんとBくん。
0歳の頃はよくAくんがBくんに噛みついていました。

でも、最近は逆転し
BくんがAくんをたたいたりすることが多くなりました。
本当に相性が悪いようです。

そして先日、こんなことがありました。


園庭遊びが終わり、お部屋に入るため
靴を玄関の靴箱に片付けに行く時のことです。
Bくんは一番に片付け終わり
玄関から先に部屋に入ってきました。
そしてそこの開き戸(開けっ放しになっている)の
後ろ側に入って他の友だちの様子を見ています。
   (何だか嫌な予感がした私は見守ることにしました)
開き戸はガラスなので後ろ側に入ってもまわりの様子はよく見えます。
友だちが次々とそのドアを通り過ぎていくのを
見ているBくん。
しかし、最後にAくんがそのドアを通ろうとした時
Bくんは思いっきりドアを押し
閉めようとしたのです。
明らかに悪意(?)がありAくんにぶつけるつもりでやったのは確かです。



これを悪意と言うのかどうかはわかりませんが
1歳児のこの行動に驚いた私です。

忙しくてなかなか紹介できなかった
子どものいい間違い。
昨年度、最後に大笑いさせてくれたのは
3歳児のRちゃんのいい間違いです。


屋外で遊んでいる時
私の所に駆け寄ってきて
自分の唇を押さえて何かを伝えようとします。


Rちゃん「先生、カンチョウして唇切れた」



わたし 「へ?カンチョウ?かんちょう?浣腸?」




私に何度もカンチョウ?って聞きなおされたものだから
これは何か間違ったと思ったRちゃんは
慌てて言い直します。




Rちゃん「キンチョウして切れた!」



わたし 「キンチョウ?きんちょう?緊張?」



Rちゃんの唇は浣腸されたり、緊張したりと大変です(笑)



     もうおわかりだと思いますが乾燥しててピキッと唇が切れてしまったようです。




少し季節がずれてしまいましたが
娘の高校の卒業式で感じたことを
今度、話します・・・って言いながら
その機会を逃してしまっていたので
少し季節外れで、昔の話になってしまいますが
お話させていただきます。



高校の卒業式。
どこの学校でも同じようにそのメインは
卒業証書授与。
担任の先生が生徒、一人一人の名前を読み上げていきます。

高校生にもなると
「じゃまくさ~い」とか「うざった~い」って感じでしょうか
大きな声ではっきり返事をする子どもはほんの少数でした。


そんな中でも式は進んでゆき
最後のクラスになりました。
そこで私は違和感を感じたのです。
今までのクラスの子どもたちと返事の仕方も違うし
担任の先生の名簿の読み方も
何か、ちがう。


私がその時に感じたのは
先生が生徒の名前を呼ぶのに
全く愛情が感じられなかったこと
ただ単に紙に列記されている日本語を読んでいる・・・といった感じ。
そして生徒の方も
返事なんてしたくもないって感じ。


私の思い過ごしだろうと帰宅したのですが
帰ってきてから娘が私に聞きました。


「最後のクラス、どう思った?」と。

そこで私は式の時に感じたことをそのまま言うと

「お母さんってすごいな。なんでわかったん!」

娘の話によると
そのクラスは担任と生徒の間に信頼関係が全くなく
式のあと、普通は担任の先生に花束を渡してみたり
クラスのみんなで寄せ書きをしてプレゼントしてみたりと
何かしら生徒から先生へのサプライズがあるものです。
全て終了しても
教室から去りがたいものですよね。
でもそのクラスだけは
はい、おしまい。さようなら。と
教室に残る生徒は誰一人としていず、
ましてや、先生へのサプライズなんて何もなかったそうです。


そういった感情が式の間にもにじみ出てくるものなんだなーと
驚きました。
そして、自分の娘がそういうクラスに在籍していなかった事は
本当にラッキーなことで
そんなクラスで高校生活を終えた子どもたちが
不憫でなりません。





いかさま師


       いかさま師      柳原慧



私もこの絵を初めて見た時
その視線や
背中に隠されたトランプのカードを
穴があくほど見つめてしまいました。


二人の天使の絵って実在するんでしょうか?
絵に疎い私にはわかりませんが
実在するなら見てみたいです。

2008.04.07 「あなた」

またまたご無沙汰してしまいました。
卒園式が終われば落ち着くと思っていたのですが
職員が今まで取れなかった休みを順にとっていったり
入園式の準備に追われたり
私自身が慣れないクラスに入ったりで
なかなか落ち着く事ができませんでした。

やっと入園式が終わり
新しいお友だちも増え
保護者への担任紹介も終え
明日からは本格的に新年度が始まります。

2歳児って大変ですね。
今まで年長児を相手にしていただけに
何をするにも目が離せないし
言葉だけで行動を阻止するのは困難だし(笑)
でも、小さくてふわふわしてますね~。
かわいいです。
この子たちの特別の先生になれるように
明日からの一日、一日を大切にしていきたいです。


明日からはまた皆さんのブログにも遊びにいきます!


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