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2006.09.23 矛盾の結果。
Yくんの事がどうなったのか
一応の結果をここにご報告します。


その後Yくんのお母さんから連絡があったものの
私たちの園はもう利用できない様なので
入れている予約を全てキャンセルしますとの内容でした。

園長が発達相談センターに話をしに行ったことが
登園を拒否するものだと思われたようです。
直接受け入れはできないとは言わなかったのですが
話が大きくなってしまい
お母さんはあきらめたようです。
そして私たちが働きかけた療育の件は
見学日も決めていただいたようなのですが
お母さんは仕事を選ばれ見学には行かれなかったようです。

発達相談員の方ともお話をしていただくようにお願いしたのですが
お母さんの方から連絡を入れることはなく
そのままになっています。
今までも月に一度くらいの割で相談員の方は電話をしていたようなので
今後もそれが続くのかな・・・と思います。


私たちも一時保育としての受け入れは難しいが
月に1回、親子で参加していただける日があるので
それに来られたらどうですか?とお誘いもしてみたが
「Yくんと他の子どもとの差を見るのが嫌だ」
「他のお母さん達の目が気になるので嫌だ」との事で
あっさりと断られてしまいました。


Yくんの今後が気になるので
もう一度園長が発達相談員の方に今後の事を聞いてみた。
しかし今まで同様の返事しか返ってこなかった。
ましてやお母さんが療育に来られる気がないようなので
無理には勧められないとの事。
そしてやっぱり保育園や幼稚園での受け入れは無理。


今できる働きかけは全てしたらしい・・・。


一番の要は
お母さんにその気がないということ。
普通に預かってもらえる所が欲しいだけ。
Yくんの遅れには触れられたくないし
隠していきたい思いが強いらしい。


これはお母さんがYくんの遅れを認めたくないという事でしょうか。
遅れはわかっているけれど特別な保育はしたくないという事でしょうか。



私たちができる事はしたつもりであるが
結局は何もできなかったという思いが強いです。
Yくんにあった保育がしてもらえる場所を見つけるために
お母さんにも頑張って欲しかったのですが
もう、これ以上は何もできないです。
お母さんの気持ちがこちらを向いてはくれませんでした。
結果として私たちがYくんを拒否したのですが
お母さんも私たちから離れて行ってしまいました。


Yくんにはもちろんお父さんもいます。
しかし、協力は得られていないようです。



結果と言っても本当に終わってしまったのではなく
私たちにも大きな課題となりました。
今後も考えていかなければならないと思っています。
ましてやYくんとご両親にとっては
まだスタートラインにも並んでいない状態のような気がします。



今回このYくんの事に関して
たくさんのコメントをいただきました。
ありがとうございました。
時には私の目が覚めるような貴重なご意見もいただきました。
嬉しかったです。
本当にありがとうございました。


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少し発達が遅れているYくんの問題。
先週から進みはしていません。
お母さんからの連絡はまだありません。


しかし、発達相談センターの方から
一時保育は断るようにと言われた(らしい)
しかし、次回の一時保育に関しては
お母さんが連絡すると言われていたので
あえてこちらからは何も言わないことにした。


一時保育を断わられて
このお母さんはどこへ行くのだろう・・・。


一時保育を利用される保護者の主な理由は
「週に2~3日仕事をしているため」
「兄弟の病気や通院のため」
「お母さんの通院のため」など
そして一番多いのが「リフレッシュ」である。

一人で過ごす時間が欲しい。
一人で買い物に行きたい。
夜泣きが激しく疲れるので昼間にゆっくりしたい。
一昔前ではこんな理由で保育園に預けることなど出来ませんでした。
現在ではほとんどが核家族で
子どもを預かってくれる祖父や祖母が近くにいず
相談できるあいてもいず
育児ノイローゼなどの問題を抱えているお母さんも多いため
リフレッシュの時間がお母さんたちにも必要なのは
わかりますが・・・。
あまりにも安易に預けられるお母さんが多いです。
自分が遊びたいがために
子どもを預けているお母さんたちは受け入れ
本当に育児に悩み続けているYくんのお母さんは切り捨てていくなんて
本当に矛盾していますよね。

友達どうしで子どもを預けにきて
お母さんたちだけでショッピングやランチを楽しんでくる。
はっきり言って
私はそういう人たちの子どもは預かりたくありません。
それならYくんの保育がしたい。

夜泣きがひどいからと
来週の予約まで入れているお母さん。
来週には夜泣きがマシになっているかもしれないし
夜泣きも子育ての大事な1ページなのだから
夜寝られなくてしんどいなどと言わず
自分も昼寝をするなりの
何らかの工夫や努力をすればいいのに
人に預けて一人でゆっくりしようなんていう
お母さんの子どもは預かりたくない。
だって、その間、あなたたちの子どもは不安で泣き続けているのですよ。
昼間の笑顔を見れば
夜泣きの疲れが取れるのに・・・と思うのは私だけかもしれません。



二人目が生まれたので上の子どもを預けているお母さん。
一緒に子育てして下さいよ。
せっかく兄弟として生を授かったのですから。


私はこういう考えのお母さんたちの子どもを預かるのなら
Yくんの保育をしたい。


どこにも受け入れてもらえないYくんの保育がしたい。
お母さんの悩みや不安を聞き
少しでもストレスの発散ができるようにしてあげたい。



「発達障害支援者法」という法律。
誰がこれを作ったのですか?
誰がこれを実行しているのですか?
誰がこれを守っているのですか?




さて昨日の続きですが・・・。


まず、園側からの動きとして
園長先生と発達相談センターと話をしてもらいました。
療育の機関には10月からの入所が可能かもしれないとの事。
しかし悪魔でも決定ではない。「かもしれない」だ。

そして市内の保育園への入園は
お母さんは子どもの状態を説明せずに入園希望を出されていた。
お母さんはYくんの状態を説明すれば入園できないと思っておられる。
その為Yくんの状態は隠していたようだ。
Yくんには加配が必要でその為の職員が不足しており
市内の各園、どこにも入園できないとの事。
 (まだ保護者には知らせていない)

発達に問題を抱えた子どもが週に2~3回通園できる施設があるが
そこへ通園するには療育に通っている事が条件となる。
Yくんは療育にも通っていないので
そこへの通園も不可能。

ウチの園に通うようになるまで
あちらこちらの園の一時保育などの機関を利用されていたらしいが
どこも1回目の利用で断られたらしい。
ウチの園に登録に来られた時も
お母さんからはこの話は出ませんでした。
やはり内緒にしたかったんでしょうね。


お母さんの方も療育の方と話をされ
その結果を私たちの所に電話をして来て下さる予定だが
まだ連絡は入っていない。

でも、保育園での詳しい様子をもう一度教えて欲しいと電話があった。
保育園初日の日にYくんの様子をお母さんに伝えたが
毎回「今日もお友達を叩きました」と伝えるのは
私も忍びなく、お母さんも毎回聞くのはしんどいだろうと思い
2~3度伝えたあとはその事には触れないようにしました。
でもこれがいけなかったんですね。
お母さんは、もう叩かなくなったと思われたらしい。
その点は私も謝り、Yくんの毎回の様子を詳しくお話させていただいた。


お母さんは家ではこの子の発達がそんなに遅れていないと感じていた
と言われた。
そんなに問題はないと思っていたと言われた。
他の子どもとそんなに差があるとは思っていなかったと言われた。


でも私がこのお母さんと話していて感じたのは
このお母さんは全部逃げているということです。
できれば避けて通りたいと思っているということです。

家ではそんなに遅れを感じていなかった?
3歳になって言葉が出ないのは
どんなお母さんだっておかしいと感じるはず。

スーパーに行ってもレジに並べない、
公園に行っても他の子どもに迷惑をかけるばかりで出かけられない
そう言っていたのはお母さんである。
他の同年齢の子どもとの差は明らかに感じていたはずである。

保育園でお友達を叩いていると聞いてからというもの
お迎えに来ても私との会話を避けるように帰っていく。


自分の息子の発達の遅れを隠して
どこかに預かってもらって仕事をして
どこかに預かってもらって自分のリフレッシュをする。
  (仕事の時は無認可園に、リフレッシュの時はウチの園に預けておられた)
そして保育料が安くなる3歳になってから
入園希望を出している。
3歳前に保育園に入れるとなると自分が毎日働かなければならないから
3歳からにしたとはっきり言われた。


少し厳しいことを言わせてもらえるならば
毎日働くのは嫌。
毎日息子と過ごすのは嫌。
息子の発達の遅れを人に知られるのが嫌。
これではますますYくんの発達は遅れていくばかり
そしてお母さんもますますしんどくなっていくばかり
Yくんの成長を真正面から見て認めて
自分たちのやってあげられる事の方針を1本決めて
それに向かって夫婦で力を合わせていけば
お母さんの気持ちも楽になるのではないかと思います。
そしてYくんもしっかり成長してくれると思うのです。
隠して、嘘ついて過ごすのはしんどい事ですよね。


同じような子どもを持った事がないのに
何を偉そうな事を言っているのだと思われることでしょう。
本当にそうです。
自分だったらどうするだろうと
毎日自問自答しています。
でもね、
他人だから冷静に判断できることもあるのです。



しかし、今回の事で一番腹がたったのは
行政です!
いつも研修に行くとお偉い先生方は
障害児の教育や保護者の精神的ケアの重要さを述べられます。
でも助けを求めている子どもがいるのに
療育は定員いっぱいで入れません。
療育に行っていないから通園施設にも入園できません。
保育園、幼稚園も職員不足、あるいは定員いっぱいで入れません。

どうなってんだ!
手を差し伸べて握ってくれるのを待っている子どもがそこにいるというのに
自分の息子の発達に心を痛め、どうしていいかわからずにいる
母親がそこにいるというのに
どうなってんだ!
何故、何とかしないのか
何故職員を増やさないのか
何故!何故?



そういう私もYくんを切り捨てようとしています。
この私自身の矛盾のひどさ
情けない。
情けないけれど私の力ではどうする事もできません。


2006.09.13 矛盾だらけ。
3歳を迎えてもほとんど言葉が話せないYくんがいます。
Yくんは一時保育を定期的に利用している男の子です。

私がYくんの保育をするようになってから約2ヶ月ほど。
言葉が話せないので意志を伝える手段がなく
Yくんは嫌な事があったとき
必然的に相手を攻撃するという手段を使います。

初めて保育をした日にお母さんにこの事を伝えました。
もちろんお母さんはそういう状況は把握しておられた。


言葉が出てこない事に関してどのように考えておられるのかも聞いてみた。
2歳半検診で療育センターに通う事をすすめられたが
空きがないのですぐには入れなかった事と
お母さんの仕事と療育の時間が重なっており
仕事を取るか、息子の療育を取るかで自分も決心がつかないまま
Yくんは3歳になってしまったようだ。



しかし、たった2ヶ月ではありますが
保育をしていく中で私は限界を感じ始めたのです。
Yくんに障害があるのかどうかは専門家ではないのでわかりませんが
ただ発達が遅れており、特別な保育が必要じゃないかなと感じます。
少し専門用語で言うと加配が必要だと思われます。
一時保育は毎日違った子どもが登園して来ます。
一日中泣いている乳児がいたり、
ミルクを飲ませなければいけない赤ちゃんがいたりします。
その中での加配が必要な子どもの保育には限界があります。
Yくんに集中するあまり他の子どもに目がいかなかったり
他の子どもの面倒を見ている間にYくんが怪我をするかもしれない・・・。


この様な状況を主任に相談し
主任からお母さんに話をしてもらいました。
Yくんの園での様子や発達相談に行かれたらどうかという事。
そしてこのままの状況では園でお預かりするのは困難であるという事。
お母さんには心を痛める話かもしれませんが
Yくんのためにも、前向きに話をしてもらいました。


その結果お母さんはもう一度
発達相談センター(市の施設)へ相談をしてみるとの事。
また園側からもセンターの方とお話をさせていただく了解を得ました。



さて、さて、その結果なのですが・・・
話が長くなるので次回にアップさせていただきます。

2006.09.10 祝!
やったぁ~  


   

   

   


パチパチパチ



たった今!


1万円が当たりましたぁ~!
 
今日保育園で
5歳児のRくんが自分の名札をとんでもない所に
落としてしまい取れずに困っていました。

でも午睡に行く時間がきていたので
担任の先生から
拾っておいてあげるからお昼寝に行くように言われ
Rくんは午睡に行きました。


担任の先生が四苦八苦している所に
私が通りかかり
とんでもない事になっていることに気がつきました。


でもそこはアイデアウーマンのワタクシ!(笑)
ピッカーンとひらめき
一発で拾い上げました。

その落し物をRくんのロッカーにそっと置いておきました。




さて、ここまでは前置きです。
この後の展開を皆さんはどのように予想しますか?




Rくんはロッカーにある自分の名札に気付くでしょう。
担任の先生にどうやって取ったん?って聞くでしょう。
担任の先生は私の名前を言うでしょう。
Rくんが自発的に私の所へお礼を言いにくるか
担任がお礼を言うように教えてあげるでしょう。

これが私の予想していた展開です。



しかし、お帰りの時間になっても何の行動もない。



う~ん・・・。
私はお礼を言ってもらうために取ってあげたのではないけれど
保育をしているものとして
こういう場面ではありがとうの気持ちを持つ大切さや
人への感謝の心を教える場面だったと思うのですが・・・。


帰る間際にRくんと少し話しをしたけれど
「ロッカーに名札があったからつけた」と言う答えしか帰ってこなかった。
落としたものがどうしてここにあるかも考えないし
誰かがどうにかしてくれたんだって事も考えない。
それ以上に、落としたはずの物が戻ってきている事に
何の疑問も感じない様です。


なんか。
人間の人としての感情の豊かさ、
成長の源である好奇心が育ってない。
そう感じた日でした。
そしてその原因の一つが
「ありがとう」の一言をも伝えられない
私たち保育士にあるようで情けない日でした。

2006.09.04 1周年。
このブログを始めて1年がたちました。

あっという間の1年でした。

でも確実に歳はとってるな・・・

私のこんなブログに遊びに来て下さる方々に

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。


離婚して孤独感に押しつぶされそうになった時も

このブログで孤独でない事がわかり救われております。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

我家のテレビがとうとう寿命のようです。
スイッチを入れてしばらくは音声のみ。
一瞬画像は出るものの一本の線になってしまいます。
しばらくそのままほったらかしにしてると
普通の画像がやっと出てくるといった感じです。


今、テレビを買うなら
やっぱり地デジに対応したものが欲しい。
大きなテレビはいらないのですが
それでも10万はかかりますね


そんな予算をチラシを見ながらたてていたら
パソコンまで調子が悪くなってきました。
突然画面が真っ暗になります。
ノートパソコンなので
開いたり閉じたりしたら
すぐに画像は戻ってくるのですが・・・。
いつ、プツンと切れるかと思うとドキドキです。

テレビとパソコン、どっち買う?
やっぱりテレビかなぁー。




という事で
このブログが更新されなくなったり
皆様の所に遊びに行かなくなったら
パソコンがぶっ壊れたって事でお許し下さい


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