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長い長い殺人

       長い長い殺人     宮部みゆき


この物語の語り手は「財布」です。
財布たちが自分の持ち主のことを語るのです。
財布が語り手なんて・・・と最初は思ったものの
そのストーリーにのめりこみました。


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2008.06.07 「リピート」
リピート


       リピート     乾 くるみ




もし、この本のストーリーのように
10ヶ月前の自分に戻れたとしたら・・・。

この本の中の文章にもあったのですが
若い人の10ヶ月前は
やり直したいこともあるだろう。
例えば受験に失敗した若者はその受験に成功するために
10ヶ月前からやり直せるだろう。
例えば失恋した者ならば
失恋した原因をやり直したり、告白するのをやめたりと
失恋を回避できるかもしれない。

でも、私みたいな年齢になると
大きな失敗や事故がない限り
10ヶ月前も今も変わることは何もない。
10ヶ月前に戻れたとしても
私には何もやり直したいものはない。
って言うよりも戻りたくないな。昨年の仕事は辛かったもの(笑)
これが悲しいことなのか良いことなのかはわからないけれど。

2008.06.07 「秋の牢獄」
秋の牢獄


       秋の牢獄     恒川 光太郎



三つの短編が収められてますが
どれも不思議な世界に引き込まれてしまいます。
四日間の奇蹟


            四日間の奇蹟   浅倉卓弥




よくある設定かもしれない。
どこかで見聞きしたような設定かもしれない。
でも、ページをめくる指を止めることができず
奇蹟の終わりを確かめずにはいられませんでした。

読んでから知りましたが
すでに映画化されていたんですね。




世界の終わり、あるいは始まり


        世界の終わり、あるいは始まり     歌野 晶午



久々に読み応えのある本でした。
自分が加害者の家族だったら・・・。
ましてや、親だったら・・・。
考えさせられました。


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